新刊ラインナップ
ウェブ アニメータ


目取真俊の作品世界を独自の視点で読み解く

スーザン・ブーテレイ
目取真俊の世界(オキナワ)
―歴史・記憶・物語


●2500円+税(2011年12月刊)
ISBN978-4-87714-419-7
information
 …………………………………………
重版出来!
 12/22、肥田舜太郎著
広島の消えた日』重版出来ました。


イベントのお知らせ
定本千鳥ケ淵へ行きましたか』、
〈日本の戦争〉と詩人たち』の著者・
石川逸子さんのお話を聞く会 のご案内
●「 『ヒロシマ ナガサキを考える』 100号刊行記念 ヒバクシャの声をつむぐ〜石川逸子さんのお話」
日時:2011年11月26日(土) 13:30〜
場所:飯田橋・東京しごとセンター5階セミナー室
DVD『ドキュメント・チェルノブイリ〜高木仁三郎さんの遺言』・『子どもたちを放射能から守れ〜福島のたたかい』も上映。
チラシは⇒こちら ⇒終了


六ヶ所村 ふるさとを吹く風』の菊川慶子さんの自然農園「花とハーブの里」特産の無農薬ルバーブ・ジャム、チューリップなどの球根、今年度分発売中! 「核燃マネーに頼らない仕事づくり」を私たちも応援します。
詳細はこちらへ。




エネルギー・シフトへ! 『ヒバクシャ』『六ヶ所村ラプソディー』の鎌仲ひとみ監督の新作「ミツバチの羽音と地球の回転〜スウェーデン-祝島 エネルギーの未来を切り開く人々」完成! 劇場公開中!!
*誰かを犠牲にすることで成り立つ「豊かさ」に疑問を感じている方、必見です。エネルギー問題へのひとつの回答がここに!!
⇒上映情報はこちら
鎌仲監督ツィッター
⇒ 祝島についての参考サイト@ A


『父とショパン』 の著者・崔善愛さん関連情報:
▽2011年1月15日(土) 開場18:30 開演19:00
新春ピアノ&チェロコンサート+トークの夕べ
ピアノ:崔善愛さん チェロ:三宅進さん ゲスト:根津公子さん
場所 町田フォーラム3Fホール
前売り券800円(090‐3543‐8743へ) 当日券1000円
〈主催:町田教組〉 
⇒終了

『殺したらいかん』の著者・益永スミコさんの傑作ドキュメンタリー映画 『死んどるヒマはない―益永スミコ86歳』 (ビデオプレス製作)の上映等詳細情報はこちらへ!

石川逸子さん(詩人)が「朝日新聞」の「人脈記」(上丸洋一記者筆/2010.11.30)で紹介され、『定本 千鳥ケ淵へ行きましたか』の一節も紹介されています。


重版情報
…………………………………………

肥田舜太郎
増補新版『広島の消えた日―被爆軍医の証言』
2011年12月出来


山田昭次
『金子文子―自己・天皇制国家・朝鮮人』
2011年1月出来



品切情報
…………………………………………
加藤周一・ノーマ・フィールド・徐京植 著
『教養の再生のために』


増山たづ子
『増山たづ子 徳山村写真全記録』

李 正子
『鳳仙花のうた』

徐京植
『分断を生きる』




ウェブ アニメータ


協同・共生の道を求め続けた一社会運動家の証言

金森昂作
時代の証言
―協同・共生の道を求めて


●2200円+税(2011年12月刊)
ISBN978-4-87714-421-0
ウェブ アニメータ


1920年代に形成された都市文化の精神風景

武藤武美
プロレタリア文学の経験を読む
―浮浪ニヒリズムの時代とその精神史


●2500円+税(2011年12月刊)
ISBN978-4-87714-418-0
ウェブ アニメータ


現代都市の経験――「浮遊」と「彷徨」の文学論

本堂 明
夢ナキ季節ノ歌
―近代日本文学における「浮遊」の諸相


●2500円+税(2011年11月刊)
ISBN978-4-87714-417-3
ウェブ アニメータ


演出家と批評家による共同研究

関きよし・吉田一
木下順二・戦後の出発


●2500円+税(2011年8月刊)
ISBN978-4-87714-416-6

ウェブ アニメータ


ジャーナリスト出身の元広島市長が「核の時代」を問う

平岡 敬
時代と記憶
―メディア・朝鮮・ヒロシマ


●2500円+税(2011年6月刊)

ISBN978-4-87714-415-9



他の核関連書へ



人間・チェーホフに迫り、作品鑑賞の楽しさを解説

桜井郁子
チェーホフ、チェーホフ!

●2500円+税(2011年3月刊)

ISBN978-4-87714-413-5






沖縄――女たちの輝きの原郷を求めて

もろさわようこ
沖縄おんな紀行―光と影

●2200円+税(2010年12月刊)

ISBN978-4-87714-411-1






前進座の座付作者・演出家による評論とエッセイ

津上忠
作家談義


●2000円+税(2010年12月刊)

ISBN978-4-87714-412-8






「在日」を、民族を、暮らしをうたう。悲しみをうたう。

李 正子
歌集
沙果、林檎そして


●2200円+税(2010年11月刊)

ISBN978-4-87714-410-4






「普通の主婦」が国策・核燃再処理と闘った20年の軌跡

菊川慶子
六ヶ所村 ふるさとを吹く風


●1700円+税(2010年9月刊)

ISBN978-4-87714-409-8





日本に欠落する侵略者としての責任とは

富永正三
〔新版〕
あるB・C級戦犯の戦後史

―ほんとうの戦争責任とは何か


●2000円+税(2010年8月刊)

ISBN978-4-87714-407-4





戦争という原体験から紡がれるエロスと幻想の世界

中山茅集子
魚の時間


●2000円+税(2010年8月刊)

ISBN978-4-87714-408-1





不屈の芸術的・理論的水準を示す記念碑的著作

久保 栄
新劇の書


●2500円+税(2010年5月刊)

ISBN978-4-87714-404-3




いま一番心配なのは、憲法9条!

益永スミコ
殺したらいかん―益永スミコの86年


●600円+税(2010年5月刊)

ISBN978-4-87714-405-0

*ビデオプレスの新作ドキュメンタリー映画 『死んどるヒマはない―益永スミコ86歳』 とのジョイント企画出版!



胸をうつ元軍医による被爆手記、幻の名著、増補復刊!

肥田舜太郎
〔増補新版〕

広島の消えた日
―被爆軍医の証言


●1700円+税(2010年4月刊)

ISBN978-4-87714-403-6




第1回「いける本大賞」受賞!⇒ 記事
銭金にまつわる悲喜劇の原点がここに!

日暮 聖
近世考―西鶴・近松・芭蕉・秋成


●2800円+税(2010年2月刊)

ISBN978-4-87714-402-9


      ●これ以前の新刊案内へ

  ……………………………………………………………………………………………………………………
★内部被曝はなぜ危険か? 原子力(=核)と人間の関係を問う

鎌仲ひとみ

+対談:土本典昭

ヒバクシャ

ドキュメンタリー映画の現場から



イラク(劣化ウラン弾)、アメリカ(核施設からの放射能)、日本(原爆)の“ヒバクシャ”を巡る取材から、低線量内部被曝の脅威を浮き彫りにした映画 『ヒバクシャ』 の制作ドキュメント。土本氏との対談では、水俣病と放射能の内部被曝との類似性に言及。映画完全シナリオ、メディアリテラシー論も収録。●2200円+税



槌田敦・藤田祐幸

核開発に反対する会 編

して核武装する日本




なぜ破綻が明らかな日本の原子力政策は止まらないのか? “原子力(=核)の平和利用”を隠れ蓑に、日本は核開発を進めていた!核密約を含む戦後の核開発裏面史、「もんじゅ」が生み出す超兵器級プルトニウムの問題等、史資料に基づき検証。核武装推進国会議員リスト収録。小出裕章氏推薦!●1500円+税

菊川慶子
六ヶ所村
ふるさと




「普通の主婦」だった著者は、チェルノブイリ事故に衝撃を受け、千葉から故郷・六ヶ所村へUターン。「ふるさとを放射能に汚染されたくない」との思いから、国策・「核燃サイクル計画」と対峙して20年。自然農園を開き、無農薬チューリップを育てながら、「核燃に頼らない村づくり」にチャレンジする著者の奮闘記。●1700円+税


鎌仲ひとみ
+対談:ノーマ・フィールド

六ヶ所村ラプソディー
ドキュメンタリー現在進行形




賛成・反対の両派の取材を通して、六ヶ所村再処理工場の建設・稼動を問う動きに新風を吹き込み、若者たちの支持を集めた映画 『六ヶ所村ラプソディー』 の制作ドキュメント。N・フィールド氏との刺激的な対談や、“6ラプ現象”と言われた変革を担う4人の市民のコラムも収録。●1500円+税

●著者インタビュー

肥田舜太郎
[増補新版]
広島
えた
被爆軍医の証言




広島陸軍病院の元軍医による被爆手記の名著、増補復刊! 増補の「被爆者たちの戦後」は、戦後六千名を超える被爆者を診療し、内部被曝の脅威を目の当たりにしてきた著者の知見に基づく、放射線障害等の想像を絶する被爆者たちの戦後の苦しみが描かれる。●1700円+税


平岡 敬
無援の海峡
ヒロシマの声、被爆朝鮮人の声





植民地宗主国・日本で被爆しながら救援の手がほとんど差しのべられないままの韓国・朝鮮人被爆者たち。その声は日本国家の、そして日本人の加害の歴史に対する責任感の欠落を厳しく告発する。国家を超克する平和と人権の思想とは何か。元広島市長、新聞記者時代の渾身のルポ。●2000円+税



その他お勧めの本、DVD、映画


 Topics


   話題の本

  ……………………………………………………………………………………………………………………

沖縄歴史と、そこに生きる人々の現実を知って、そして感じてほしい――


 目取真俊の作品から

●目取真俊連作小説
眼の奥の森



1800円+税(2009年5月刊)

ISBN978-4-87714-393-0



●目取真俊長篇小説

虹の鳥



1800円+税(2006年7月刊)

ISBN4-87714-351-3



●目取真俊初期短篇集

平和通りと名付けられた
いて



1800円+税(2003年10月刊)

ISBN4-87714-305-X



 平敷兼七写真集 山羊の肺


(07年11月刊)
※在庫僅少です

沖縄の日本復帰前後から一貫して日々を懸命に、そして坦々と生きる庶民の姿を撮りつづけた写真家・平敷兼七さん。2007年に弊社より写真集 『山羊の肺―沖縄・1968-2005』 を刊行させて頂き、高い評価を受けています。08年には銀座ニコンサロンで開催された同タイトルの写真展で、国内最高峰の一つとされる伊奈信男賞(第33回)を受賞されました。
*平敷さんは2009年10月3日、亡くなられました。享年61。謹んでご冥福をお祈りいたします。(影書房一同)
■以下に、訃報・追悼記事、平敷さんのお仕事、インタビュー等が紹介されているWebページにリンクを張らせて頂きました。(リンク先の皆さまに感謝申し上げます。)

訃報 asahi.com  琉球新報 他
追悼記事 大城和喜氏(南風原文化センター館長) 「平敷兼七さんを悼む」
        勇崎哲史氏(写真家/プランナー) 「弱者への共感満ちる写真」
        目取真俊氏(作家) 「平敷兼七写真集『山羊の肺』」
        森口豁氏(ドキュメンタリスト) 「10月3日 土に還った 君へ」
        石川真生氏(写真家) 「舞い込んだ悲報」
        銀の森(佐喜眞美術館のブログ)
関連記事 沖縄の肖像 (1) 平敷兼七  平敷兼七の世界


平敷兼七写真集
『山羊の肺――沖縄・1968-2005』


B5変形上製 194頁
 3500円+税
ISBN978-4-87714-365-7





全13巻 完結!
戦後文学エッセイ選



各巻内容案内へ

       第9巻 『野間宏集』 (最終回配本)
 ★2008年12月刊

ISBN978-4-87714-390-9
定価2200円+税


戦後文学エッセイ選 全13巻
 @花田清輝集  A長谷川四郎集  B埴谷雄高集  C竹内 好集  D武田泰淳集
 E杉浦明平集  F富士正晴集  G木下順二集  H野間 宏集  I島尾敏雄集
 J堀田善衞集  K上野英信集  L井上光晴集



 関連情報

☆弊社代表・松本昌次 編著
2009年6月、弊社代表・松本昌次氏の編著が2冊、日本経済評論社より同時刊行されました。

●『庄幸司郎 たたかう戦後精神
   ―戦争難民から平和運動への道』
 定価:本体2800円+税
 判型:四六判 300頁


●『西谷能雄 本は志にあり

   ―頑迷固陋の全身出版人』
 定価:本体2800円+税
 判型:四六判 300頁


☆2008年8月刊・
松本昌次
『わたしの戦後出版史』刊行
月刊誌「論座」連載、弊社代表・松本昌次氏へのインタビューがまとめられ、
2008年8月にトランスビュー社より刊行されました。(聞き手・上野明雄・鷲尾賢也)
定価2,800円+税
★『戦後文学と編集者』(一葉社刊)も重版されました!


影書房 〒114-0015 東京都北区中里3-4-5 ヒルサイドハウス101
TEL03-5907-6755/FAX03-5907-6756
 
e-mail :kageshobo★ac.auone-net.jp ※メールは、★印を@マーク(半角)に置き換えてご送信下さい。
このホームページ中の記事等の無断転載を禁じます。リンクはご自由にどうぞ。
Copyright(C) 影書房 KAGESHOBO Publishing Co. All rights reserved
.